回路シミュレータCircuitSimulatorAppletを使ってみよう!
いままで部品の追加は、マウスで行ってきましたが、部品をいちいちマウスで追加するのは面倒です。そこで、CircuitSimulatorAppletには、部品を追加するショートカットキーが用意されています。 今回は、ショートカットキーの設定や正確なシミュレートをする…
複雑な回路を一つにまとめてシミュレーションすることが出来れば、回路図の見通しが良くなります。今回は、そんなことが出来るSubcircuitという部品について解説します。
この波形を音にして聞きたい!――そう思った時に使えるのが、Audio Input/Audio Outputです。今回は、これらの部品について解説します。
前回、多数決回路と4進アップカウンタを作成しました。 回路の仕組みを理解したい場合は、前回のように一から自分で部品を組み合わせて、回路を作っても構いませんが、ただその回路の機能だけが欲しい場合、たくさんの部品を使う必要があって、正直、面倒で…
CircuitSimulatorAppletでは、前回作成したトランジスタやオペアンプなどのアナログ回路の他に、デジタル回路を作ることが出来ます。 カウンタなど、順序回路を作るときに使うフリップフロップも各種用意されます。
今回は、トランジスタとオペアンプを使った回路をCircuitSimulatorAppletでシミュレーションしていきます。
CircuitSimulatorAppletには、電圧や電流などをグラフにして表示する機能があります。 既に軽くグラフの機能について触れていますが、今回は詳しく説明していきます。
CircuitSimulatorAppletでは、スイッチをクリック一つで動作させたり、抵抗の値をシミュレーション中に変更することが出来る機能が備わっています。 今回は、それらの機能を使ってみましょう。
今回は部品の配置方法や、シミュレーションの実行方法などCircuitSimulatorAppletの基本的な使いかたについて触れていきます。
連載記事一覧 terapotan.hatenablog.jp CircuitSimulatorAppletは全て英語です。当然電子部品の名前も英語なのですが、パッと見ただけでは、何の部品か分からないものもあります。 そこでこの記事では、CircuitSimulatorAppletの部品名を日本語訳したものを…
今回の記事では、電子回路シミュレータであるCircuitSimulatorAppletについて解説します。
大まかな内容 この連載の読み方 コラム 番外編 検索する、他の書籍・サイトをあたる 質問する その他 大まかな内容 この連載(回路シミュレータCircuitSimulatorAppletを使ってみよう!)では、「Circuit Simulator Applet」という電子回路シミュレータの使い方…